このタイプはストーブ自体が暖まりアルコールを蒸発させ、内部の圧力が上がりジェット穴から燃焼ガスを吹き出すタイプ。 センターのボルト穴からアルコールを給油。ボルトを底に着くまで締め込み、ボルトが加熱させる事で内部燃料の揮発促進を狙っている。
上記No.1と同じタイプ。
このタイプはトランギアやmo-go-gearなどと同じタイプのストーブ内筒部分に給油して、その部分に点火。プレヒートの必要性がない為、燃料の無駄がない。
vargoのみ燃料を30cc注入。これ以上の給油は燃料が溢れる為、危険。